2019年1月26日土曜日

大寒ですね


 朝から雪がちらちらしたり、日がさしたり、また雪、今度はこんこんと降ったりの一日です。夕方からうっすら白くなっています。

 仕事の大きなヤマを越えて週末です。長い時間をかけてようやく落ち着くところに落ち着いた案件。でもこれがゴールではなくスタートなのです。まだまだじっくり寄り添っていかなければいけないなぁ。

 
 年賀状のお年玉くじで、切手シートが3枚当たりました。去年は一枚も当たらずだったのですが、まだラッキーの続きがあったのかしら。

 そして、おばあちゃん(夫の母93歳)が特養に当たりました。老健で待機すること半年、自宅に近い第一希望の特養に来週入所します。10か所ぐらい希望を出した中で一番いいところに入れることになりました。これは私の運ではありませんが、本当に良かったです。

 
 妹が山陽百貨店に催事で来ているので、仕事が終わってから会いに行ってきました。妹の仕事が終わってからご飯に行きました。年明けにいつも神戸でランチをするのですが、今年は妹の仕事が忙しく会えなかったので、楽しみにしていました。

 姫路駅前の天ぷら海鮮 神福にて。たまには揚げ物!  美味しかったです。



2019年1月19日土曜日

プチラッキーはまだ続く


 連休明けの火曜日、出勤するとあみだくじが待っていました。当たりは所長がポケットマネーで職場に飾っていたミニお鏡餅です。遅出だったので最後に名前を書きました。

 それがなんと当たりました! でも実は、鏡餅は2等で、1等は立杭焼のマグカップでした。惜しかった。でもまたまた小さな当たりを引き当てましたよ~。

2019年1月14日月曜日

ちょっとだけ当たりがいろいろと


 おみくじは末吉でしたが、プチラッキーが実は続いています。

 昨年、講談社の大江健三郎全小説刊行に合わせたキャンペーン「あなたの好きな大江健三郎作品を教えてください!」に投票していたのですが、12月に図書カード500円分が送られてきました。

 ちなみに私が投票した作品は「人生の親戚」です。自身の人生に起きる出来事を引き受けて生きるということを深く考えさせられた作品です。

 そして、家電量販店の年末くじで300ポイントが当たり、年末ジャンボで3000円が当たりました。年始のホームセンターのガラポン抽選では500円の商品券をいただきました。

 ちょこっとずつの当たりで運を使い果たしているのかなぁ~??

初詣は生田さんへ



 今年最初の診察に神戸に行きました。日差しもなく寒い一日でした。年末年始の報告をし、「これからひと月、毎週予定が入ってしまいました」と言うと先生笑っておられました。

 来週は県聴覚障害者協会の新年大会に参加、再来週は地元ろうあ協会と手話サークルの新年会に参加し、その次は妹と一泊で伊勢に行きます。ゆっくりできる休日もこの連休が最後です。

 診察の後、初詣に生田神社へ。

 松は明けたけれど、まだ新年の雰囲気が残っていました。本殿にお参りし、境内をぐるりと回っておみくじを引きました。

 昨年のお正月に引いたおみくじは末吉。「旅先での病気に注意」とあって気を使いました。さて、今年は・・・またもや末吉でした。さすがにしょんぼりです。気になる旅行は「障りないが羽目を外すな」。はい、気をつけます。

 今年は資格試験にも挑戦するつもりですが、学業も願い事も全然良くないご宣託で、これはよっぽど努力しないと合格できないなと気持ちを新たにしました。

 ランチは香港甜品店 甜蜜蜜で香港美肌粥セットをいただきました。干しエビと貝柱のスープで煮込んだとろとろのおかゆが美味しい。大根餅も中国茶もとても美味しくて良かったです。ごちそうさまでした。


仙太郎の花びら餅

2019年1月5日土曜日

一家で東奔西走の年末年始でした


 あけましておめでとうございます。ご挨拶がすっかり遅くなりました。

 
 年末、夫は岡山から自宅、さらに宝塚往復、そして岡山へ戻って年を越しました。

 娘は札幌から宝塚経由で自宅に帰省し、元日に岡山往復、3日に札幌に戻りました。

 長男は仕事納めの後東京へ行き、冬コミケに参戦。31日に帰省し、元日に岡山へ日帰りで、3日に大阪に戻りました。

 次男と私は28日仕事納めの後夫と共に宝塚の実家へ帰省し、翌29日恒例の餅つきをし、晩に自宅へ。元日に娘・長男と岡山へ行きました。

 毎年のことですが、結構移動激しいですね。


 餅つきは実家の父と末妹、次妹と甥姪、叔母、我が家の3人でいつも通り無事搗くことができました。夫はおばあちゃん(夫の母93歳)を一人にできなかったので行けなかったのですが、おばあちゃんが老人保健施設に入ったので久しぶりの参加です。前日からもち米を洗ったりあんこを炊いたりしてくれた妹たちに感謝です。お陰さまで良いお正月を迎えられました。

84歳の父も杵をふるう

中の妹と甥っ子が搗き、末の妹が臼取り


 元日、岡山の実家では夫が部屋を掃除して待っており、そこで家族が揃いました。持参の鍋や食材ですき焼きをして新年を祝いました。

 みんなで老健のおばあちゃんに会いに行きましたが、おばあちゃんはぐっすり眠っていて起こしても起きませんでした。大晦日にサトシさん(夫の弟)のお連れ合いと、7年ぶりに帰省したその息子(おばあちゃんの初孫)が会いに行ったときは、起きていて話もできたんだそうです。

 おばあちゃんの寝顔に新年の挨拶をして、その後お墓参りに行き、ご先祖様にもご挨拶を。

 今年は三が日ともに清々しい晴天で、良いスタートが切れた気がします。