2018年3月31日土曜日
2018年3月30日金曜日
名残惜しいけれど
年度末です。この度は相方も異動になり、今日でお別れでした。2年間でしたがより良い仕事を追求できて幸せでした。穏やかでいつも落ち着いている人でした。感謝の気持ちを十分に伝えきれないほど、感謝しています。
引継ぎに見えた次の相方はやんわりした人です。以前一緒に仕事をしたことのある人からの評判は微妙で、覚悟をしています。どんな人でも、少なくとも1年間一緒にやっていかなければなりません。体調を崩さないように、プライベートのスケジュールは控えめにしないとと思っています。でも、逆に仕事以外の楽しみがたくさんある方がいいのかもしれませんが。
今日の桜。満開です。今日は少しひんやりとしていますがいいお天気です。夕日の中の桜もいいものです。
引継ぎに見えた次の相方はやんわりした人です。以前一緒に仕事をしたことのある人からの評判は微妙で、覚悟をしています。どんな人でも、少なくとも1年間一緒にやっていかなければなりません。体調を崩さないように、プライベートのスケジュールは控えめにしないとと思っています。でも、逆に仕事以外の楽しみがたくさんある方がいいのかもしれませんが。
今日の桜。満開です。今日は少しひんやりとしていますがいいお天気です。夕日の中の桜もいいものです。
2018年3月29日木曜日
2018年3月28日水曜日
2018年3月27日火曜日
2018年3月24日土曜日
暖かくなりました
昨日神戸市で桜の開花だそうです。当地はもう一息ですが、来週の桜まつりの頃にはきっと満開近いでしょう。
おばあちゃん(夫の母93歳)は大腿骨骨折で入院していますが、手術が無事終わり、経過も順調です。今いる救急病院は2週間しか入院できません。その後はリハビリのため地域包括ケア病棟のある病院に転院することになっています。そこは60日いられるようです。
高齢なのでリハビリでどこまで日常生活動作能力が回復するか分かりません。在宅に戻れるかどうか、何とも言えない状況です。
今回は、最初から個室に入りました。おばあちゃんは認知症のために夜中に騒いだり、幻覚妄想のため大声を出したりするので、相部屋では迷惑をかけることが目に見えていました。
前に入院したリハビリ病院では、おばあちゃんが騒いで真夜中に夫が呼びつけられたことがありました。夫が行っても落ち着くわけではないのですが、夜中は看護師の配置も少なく、おばあちゃんに手を取られると困るということだったのでしょう。
入院も大変ですが、デイサービスやショートステイを利用できないでいたので、夫は少し休息ができるのも事実です。
2018年3月18日日曜日
困難が次々と
今年は花粉の飛散が多いといわれています。内科で飲み薬と点鼻薬を処方してもらい、不快な症状は抑えられていますが、匂いがほとんど分からなくなっています。満開の沈丁花、こんなに近づいても匂いませんでした。
その内科で、血圧の数値がいいので軽い薬に変えましょうと言われたのが2月。そうしたら頭痛や首肩背のこわばり、重苦しい痛みが出て来て、まじめに血圧を測るようにしたらやはり少し高めです。
先生は「そんなに高くないですよ」とおっしゃいますが、体調が悪いので何とかなりませんかと相談しました。「変えた薬の量を増やすか、元の薬に戻すか、どうしますか?」と聞かれ、量を増やす方を試してみることにしました。これで血圧がもう少し下がりすっきりすればいいのですが、まだ症状が取れず様子見中です。
先週、4月の人事異動の内示があり、相方が異動することになりました。2年間質・量ともに良い仕事ができたのは彼のおかげです。4月、着任するのはどんな人でしょう。高いところを一緒に追求できる人であればいいな。しかし、仕事を覚えるまでの間は私がカバーして頑張らねばならないので、4月は相当大変です。
またもう一人、月数日の勤務ですが重要な仕事を担ってきた方も退職されます。この方からはいろいろと専門的な助言をもらったり教えてもらったりしました。これからも同じ地域で近縁の仕事をする同士としてご縁は続くと思いますが、定期的に会う機会がなくなるのは寂しい気がします。
そして、おばあちゃん(夫の母93歳)が大腿骨骨折で入院しました。この1~2年しんどいのかすることがないのか、食事とトイレ以外はベッドに寝てばかりいて、筋力が衰えて最近歩きにくくなっていたようです。トイレに行き渋っているおばあちゃんを夫が支えて連れて行く途中、足が前に出なくてバランスを崩し、支えきれなくなって二人とも転倒しました。
手術をしなければ回復には時間がかかり、回復しても歩くことはできません。手術すれば歩けるようになる可能性はあります。高齢なので他に病気があれば手術に危険が伴います。幸い内蔵の病気は特にないと思われ、手術をする方向で進めています。ただ、認知症のおばあちゃんが手術後のリハビリに取り組めるのかどうか、衰えた筋力が戻って歩けるようになるのか、先が見えない状態です。
2018年3月11日日曜日
風は冷たいけれど
東日本大震災から7年が経ちました。復興の進み具合が遅く、厳しい暮らしを余儀なくされている方がまだ多くいらっしゃることが報道から知れます。つらく衝撃的な体験の後遺症に苦しむ人もおられます。
生活が落ち着き、心の痛みを抱えたままでもなんとかやっていけるようになれますように。
梅の花が咲いています。いい匂い。
お雛祭りに作れなかったちらし寿司を作りました。今年も美味しく出来ましたよ♪
2018年3月5日月曜日
母の味は妹に受け継がれて
マンホールのふたはご当地の図柄が楽しめて、今ではちょっとしたブームですよね。実家のある宝塚市は昔から市花のすみれです。宝塚歌劇団の象徴でもある『すみれの花咲く頃』から来ています。
土曜日、産業カウンセラーの勉強会で大阪に行き、そのまま実家に向かいました。いつも仕事で忙しい妹がしばらくフリーなので、スケジュールが合えば食事でも・・・と一泊することにしたのです。
ところが妹はここぞとばかりに観劇や女子会、お稽古のレッスンなどを詰め込んでおり、土曜日は父親と二人でご飯を食べることになりました。
亡くなった母は季節の食材を食卓に載せていつも豊かなご飯を用意していました。二十歳で家を出た私は残念ながら母から何も習わずじまいで、しかも料理が下手なのでいまだに簡単なもので済ませてしまいます。
妹は母に似て、忙しい時でも手早くいろんな料理をこしらえて父に食べさせています。しかも母の得意だった料理もちゃんと受け継いでいるのです。
私の大好きな生姜汁をこの日は作ってくれていました。若牛蒡の煮物も母の得意料理です。
翌日、父はジャズの演奏会へ。 父は宝塚から池田まで自転車で出掛けるほど元気です。大きな家の補修も自分でやってのけ、今回は水漏れしていたヒノキの浴槽がステンレスに変わっていました。83歳、 それなりにおじいさんになりましたが、今のところ頭も身体も大丈夫かなぁ。
私は妹と神戸でランチやショッピングをして帰宅しました。良い休日でした。
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