今年の梅雨は陽性かもしれません。昨日今日は一日中降ったり止んだりで、降るとなるとジャンジャン降ります。
いつもだったら雨漏りの心配をして、家具を動かしたりシートを広げたり古タオルを敷いたりしていたところですが、昨年12月に屋根を葺き替えたので安心していられます。
ただ、不思議なことに、以前から二階の縁側が強い雨の時必ず濡れてくるのが、屋根を直した後も続いています。そこはもともと腰高窓の下に飾り窓がありましたが、6年前のリフォーム時に飾り窓の部分に壁を作り、腰高窓もアルミサッシに変えています。なぜ床が濡れるのか工務店の人も首をひねるばかりで、いったいどこから雨が染みているのか全く謎なんです。
古い家ですから、構造上の何かあるんでしょうね。
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