腹部のMRIの結果を持ってかかりつけの内科へ行きました。ALP値が高い原因を突き止めるために撮ったMRIで、先生が見たかったのは「胆管に結石などがないか」ということだったのですが、そこは全く異状がなかったのです。
でも、MRIを撮った時に放射線科の先生もちょっと指摘されていた、膵管の狭窄が気になるとのことで、「この際ちゃんと診てもらいましょう」と総合病院に紹介してもらうことになりました。
膵臓の異状は見つかりにくいので、もしこれで何か見つかればとてもラッキーなことになります。内科で秋に検査した腫瘍マーカーは正常だったのですが、あまり小さいと腫瘍マーカーに出ないということ。
まな板の上の鯉になって来ます。
でも、結局ALP値の高い原因は分からないままなんですよね。
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