台風が過ぎると雨風もあっという間に収まり、庭から虫の音が聞こえてきました。一夜明けると快晴です。
朝、いつもお世話になっている工務店に連絡すると、午前中に様子を見に来てくださいました。何しろ築85年で、屋根や2階部分は建築当時のままなので、どこから雨が入ってもおかしくない状態で、今可能性をつぶすのがいいのか、屋根の改修時まで先延ばしにするのがいいのか、判断が難しいところです。
濡れた本は座敷に広げて乾かしています。書庫は扇風機2台で風を送り、乾燥を待つことにしました。
2017年9月18日月曜日
2017年9月17日日曜日
悪夢再来・・・書庫に雨漏りが!!!
台風接近でしたが午前中は雨が降らず、買い物にも行って外回りの飛びそうなものを片付け、備えをしていました。
晩になって雨脚が強まってきました。『直虎』を見てる途中に地デジの信号が入らなくなり、その頃雷も鳴って北からの風で雨が吹き付け、リフォームしていない2階は大丈夫かと心配なぐらいでした。
『直虎』が終わり台風情報を見ながら片づけを始めようという時、次男が変な音を聞きつけて書庫を覗き、声をあげました。
なんだなんだ?
見に行ってびっくり。書庫が雨漏りです。よりによって私の大事にしている八木重吉や黒田三郎の詩集や昔のコミックスのあたりに天井からぼたぼたと・・・。
ちょうど4年前、悪夢のような縁側の雨漏りがあり、 それをきっかけにリフォームを決意して、書庫はそのリフォーム時に造ってもらいました。
またもや雨漏り、しかも濡れてはいけない書庫でとは!!
何はともあれ濡れた本を抜き、無事な本を退避させ、これ以上濡れないようにゴミ袋を棚に張り付けて、水浸しの床を拭き、ビニールシートを広げました。その間も頭の上からぽたぽたと漏っていて、『直虎』の前にお風呂に入ったのにびしょ濡れに。
気づきませんでしたが、記録的短時間大雨情報が出ていたらしいです。知っていても雨漏りを防ぐことは出来ませんでしたけれどね。
ちょうど書庫の上に1階の屋根と2階の壁の継ぎ目があり、そこはリフォーム時に手を入れていない場所だったのですが、北から吹き付ける雨が壁伝いに入り込んだんだろうと思います。
記録的短時間大雨情報が出るほどの雨はそうたびたびあるものではなく、あっても北からの吹き降りでなければ漏ることはないと思います。でも、場所が場所だし、早めに補修を頼まないといけないですね。
杉の無垢材の書庫の天井に雨漏りのしみが出来ちゃうと思うとげんなりします。
晩になって雨脚が強まってきました。『直虎』を見てる途中に地デジの信号が入らなくなり、その頃雷も鳴って北からの風で雨が吹き付け、リフォームしていない2階は大丈夫かと心配なぐらいでした。
『直虎』が終わり台風情報を見ながら片づけを始めようという時、次男が変な音を聞きつけて書庫を覗き、声をあげました。
なんだなんだ?
見に行ってびっくり。書庫が雨漏りです。よりによって私の大事にしている八木重吉や黒田三郎の詩集や昔のコミックスのあたりに天井からぼたぼたと・・・。
ちょうど4年前、悪夢のような縁側の雨漏りがあり、 それをきっかけにリフォームを決意して、書庫はそのリフォーム時に造ってもらいました。
またもや雨漏り、しかも濡れてはいけない書庫でとは!!
何はともあれ濡れた本を抜き、無事な本を退避させ、これ以上濡れないようにゴミ袋を棚に張り付けて、水浸しの床を拭き、ビニールシートを広げました。その間も頭の上からぽたぽたと漏っていて、『直虎』の前にお風呂に入ったのにびしょ濡れに。
気づきませんでしたが、記録的短時間大雨情報が出ていたらしいです。知っていても雨漏りを防ぐことは出来ませんでしたけれどね。
| 濡れてしまった本 |
ちょうど書庫の上に1階の屋根と2階の壁の継ぎ目があり、そこはリフォーム時に手を入れていない場所だったのですが、北から吹き付ける雨が壁伝いに入り込んだんだろうと思います。
記録的短時間大雨情報が出るほどの雨はそうたびたびあるものではなく、あっても北からの吹き降りでなければ漏ることはないと思います。でも、場所が場所だし、早めに補修を頼まないといけないですね。
杉の無垢材の書庫の天井に雨漏りのしみが出来ちゃうと思うとげんなりします。
喫茶店のスパゲッティ
お彼岸を前に、実家のお墓参りに行ってきました。実家の墓所は祖父の出身地和田山にあります。父が8代目当主なんですが、6代目で家が没落し、現在和田山には親戚も全く住んでいません。
墓所には江戸時代からの古い墓石が十何基も並んでいます。母が存命の頃はお寺から年忌法要のお知らせが来て、それが「何代何兵衛の妻○○の二百回忌」とかいうのでびっくりでした。少しずらしたりして祖父や祖母の年忌法要と合わせて法事を営んでいました。
父の代で本当に途絶えてしまう家系なんですが、墓所をどうするのかは考えていません。今のところ父や叔父叔母がお盆やお彼岸に誘い合わせてお参りしています。しかし皆が80代前後になっているので、墓所の維持管理がいつまでできるか分からないところです。
私は8代目の長女です。きょうだいは妹が二人。いずれは父に代わって私たちが墓所の管理をし、ゆくゆくは墓じまいも考えないといけないでしょう。
私は結婚当初、姑から「嫁に来た者は実家と縁を切れ」と言われ、夫方の墓参りは盆正月彼岸と当然のようにするけれど、実家の方は行きづらくて、祖父母の法事に出席したときに参るぐらいでした。
しかし、現実に親世代が年を取って来て、お墓参りにいつまで行けるか分からなくなってくると、嫁に行ったとか何とか言ってる場合ではありません。
今回お墓参りに行けたのは、夫が「自分は自分方のお墓に参るから、そちらはそちらでお参りに行けば」と言ったからでした。なるほど、手分けすれば両方のお墓にお参りできるじゃないですか。有難い提案でした。 夫方の墓参りはお盆に揃って行ったので、お彼岸はそれぞれ分かれてお参りするのは良い考えです。
という訳で、お彼岸には少し早いのですが次男と二人で和田山まで行ってきました。
天空の城と言われる朝来市の竹田城跡は和田山の隣の駅(竹田駅)が最寄です。ローカル線でごとごとと揺られ、竹田駅で降りる人が結構いらっしゃいました。私たちはもう一つ先まで。駅から徒歩10分。和田山は秋風が吹いていました。
お盆に父たちがお参りしているので、墓所には雑草もなくすっきりとしていました。古いお花を片付け、墓石を洗ってお参りをしました。
近くの喫茶店でお昼にしました。次男が頼んだスパゲッティ、パスタを軽く炒めてソースをかけてあり、とってもおいしそう! 私のサラダ&焼きそばも美味しかったです。
ね、喫茶店のスパゲッティって感じでしょ?
食事をせずに駅に行けば間に合ったのですが、それを逃すと1時間半近く次の列車がありませんでした。ずいぶん時間があるので、駅の裏手を歩いてみることにしました。
以前は播但線・山陰線にSLが走っており、その当時の遺構が残っていました。機関車に給水するための塔(タンク)や、レンガ造りの機関庫。 ツタに覆われ屋根が抜けて物寂しい景色です。
駅前通りの菓子屋で銘菓鮎のさゝやきを買って、帰路につきました。
列車が竹田駅に着くと、朝の列車で同じだった人が乗り込んでいらっしゃいました。竹田城跡に登り、食事をしてちょうどこの時間なんでしょう。朝は静かにパンフレットを眺めておられたのに、ずいぶんおしゃべりが弾んでいるのは楽しかったからでしょうね。
私たちもいつかお墓参りの帰りにでも竹田城跡に行ってみたいな。朝もっと早く家を出ないとダメかしらね。
墓所には江戸時代からの古い墓石が十何基も並んでいます。母が存命の頃はお寺から年忌法要のお知らせが来て、それが「何代何兵衛の妻○○の二百回忌」とかいうのでびっくりでした。少しずらしたりして祖父や祖母の年忌法要と合わせて法事を営んでいました。
父の代で本当に途絶えてしまう家系なんですが、墓所をどうするのかは考えていません。今のところ父や叔父叔母がお盆やお彼岸に誘い合わせてお参りしています。しかし皆が80代前後になっているので、墓所の維持管理がいつまでできるか分からないところです。
私は8代目の長女です。きょうだいは妹が二人。いずれは父に代わって私たちが墓所の管理をし、ゆくゆくは墓じまいも考えないといけないでしょう。
私は結婚当初、姑から「嫁に来た者は実家と縁を切れ」と言われ、夫方の墓参りは盆正月彼岸と当然のようにするけれど、実家の方は行きづらくて、祖父母の法事に出席したときに参るぐらいでした。
しかし、現実に親世代が年を取って来て、お墓参りにいつまで行けるか分からなくなってくると、嫁に行ったとか何とか言ってる場合ではありません。
今回お墓参りに行けたのは、夫が「自分は自分方のお墓に参るから、そちらはそちらでお参りに行けば」と言ったからでした。なるほど、手分けすれば両方のお墓にお参りできるじゃないですか。有難い提案でした。 夫方の墓参りはお盆に揃って行ったので、お彼岸はそれぞれ分かれてお参りするのは良い考えです。
という訳で、お彼岸には少し早いのですが次男と二人で和田山まで行ってきました。
天空の城と言われる朝来市の竹田城跡は和田山の隣の駅(竹田駅)が最寄です。ローカル線でごとごとと揺られ、竹田駅で降りる人が結構いらっしゃいました。私たちはもう一つ先まで。駅から徒歩10分。和田山は秋風が吹いていました。
お盆に父たちがお参りしているので、墓所には雑草もなくすっきりとしていました。古いお花を片付け、墓石を洗ってお参りをしました。
近くの喫茶店でお昼にしました。次男が頼んだスパゲッティ、パスタを軽く炒めてソースをかけてあり、とってもおいしそう! 私のサラダ&焼きそばも美味しかったです。
ね、喫茶店のスパゲッティって感じでしょ?
食事をせずに駅に行けば間に合ったのですが、それを逃すと1時間半近く次の列車がありませんでした。ずいぶん時間があるので、駅の裏手を歩いてみることにしました。
以前は播但線・山陰線にSLが走っており、その当時の遺構が残っていました。機関車に給水するための塔(タンク)や、レンガ造りの機関庫。 ツタに覆われ屋根が抜けて物寂しい景色です。
駅前通りの菓子屋で銘菓鮎のさゝやきを買って、帰路につきました。
列車が竹田駅に着くと、朝の列車で同じだった人が乗り込んでいらっしゃいました。竹田城跡に登り、食事をしてちょうどこの時間なんでしょう。朝は静かにパンフレットを眺めておられたのに、ずいぶんおしゃべりが弾んでいるのは楽しかったからでしょうね。
私たちもいつかお墓参りの帰りにでも竹田城跡に行ってみたいな。朝もっと早く家を出ないとダメかしらね。
2017年9月3日日曜日
若松英輔を読む
亡くなった人は死者として存在している。これは今の私の実感です。
心の中に生きているとか、私たちが忘れないでいる限り亡くなった人も死なないとか、よく言いますよね。私は、亡くなった人というのは生きている人の思いの中に閉じ込められているのじゃなくて、姿かたちはなくとも生き生きと存在し、私たちに祈りや願いをもって働きかけていると感じています。
若松英輔さんの『死者との対話』を読んで、死者の実存をはっきりと語る人が実はたくさんいらっしゃることを知りました。
若松さんの死者論、若松さんが取り上げているほかの作品を読んでみるつもりです。
2017年8月27日日曜日
漢方を試してみる
お盆休みを挟んだので久しぶりの診察でした。お墓参りに行ったり、長男が帰ってきたり、妹が来たりといったスケジュールも無事こなし、体調も維持しています。仕事も忙しい時期を過ぎて落ち着いて取り組めるようになりました。
いつも混むクリニックですが、昨日はなぜか前にも後にも患者さんがいなかったので、少しゆっくり相談ができました。今一番困っているホットフラッシュについて。
症状が出始めて2年余り、中でもこの1年ほどはかなりひどくて、少しでも症状が緩和されたらと命の母Aを飲んでいますが、あまり効果が感じられません。
更年期症状と言っても私の場合ホットフラッシュだけなので、婦人科にかかるのも大げさだし、ホルモン補充療法までは必要ないだろうと感じています。
そんな相談をし、漢方を試してみることになりました。桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を処方していただきました。今日から服用を始めます。効くといいな。
久しぶりの神戸。気温30度で快適です。街歩きとお買い物を楽しんで帰りました。
2017年8月26日土曜日
妹がお泊り
長男の帰省に続いて、妹がお泊りに来てくれました~。昼間は当然暑いし、晩も寝苦しい夜があったのですが、少しはゆっくりしてもらえたかな?
朝早く帰りも遅い仕事をしながら、父の食事の支度はきちんとし、家事全般を担ってくれている妹には本当に感謝しています。簡単でおいしいおかずを教わることも多くて、主婦歴30年以上の私より立派な妹です。
ウッドデッキで焼き肉をしたり。町屋カフェでスイーツを食べたり。素敵な朝食を作ってくれたり。ありがとう・・・またゆっくりしに来てね♪
朝早く帰りも遅い仕事をしながら、父の食事の支度はきちんとし、家事全般を担ってくれている妹には本当に感謝しています。簡単でおいしいおかずを教わることも多くて、主婦歴30年以上の私より立派な妹です。
ウッドデッキで焼き肉をしたり。町屋カフェでスイーツを食べたり。素敵な朝食を作ってくれたり。ありがとう・・・またゆっくりしに来てね♪
2017年8月19日土曜日
2017年8月12日土曜日
帰省ラッシュ
山の日は次男と岡山の実家のお墓参りに行きました。3連休、そしてお盆の休暇が始まったところで、いつもはそれほど混まない岡山方面行きの在来線がスーツケースやボストンバッグを持つ人で大混雑でした。
相生で岡山行きに乗り換えるつもりでしたが、そのまま播州赤穂まで行き、赤穂線で岡山に向かうことにしました。30分ほど余分にかかるのですが、めったに乗ることのない路線の旅も面白かったです。
岡山で途中下車して、昼食は名物のままかり寿司と天ぷらそばのセット。午後1時を回っていたのですが、ここも大きな荷物を抱えた人でいっぱいでした。
お墓参りはおばあちゃんも一緒に夫の車で行ったのですが、白内障と緑内障で目が見えにくく、足元もおぼつかない92歳のおばあちゃんには坂の上の墓地までの道が大変です。人の助けを借りることを潔しとしないおばあちゃんも、さすがに一人では歩けず、両手を握って少しずつ少しずつ上ります。車いすか手押し車でもあれば助けになるのにと思いますが、それも格好が悪いと嫌がるのです。
お墓は前もって夫が掃除に行ってきれいにしてあり、これも夫が買いに行ってくれたお花を供えてお参りしました。その間もおばあちゃんがよろけてこけないか、熱中症になりはしないかと気が気じゃなく、落ち着いて手を合わせる気持ちにならなくて・・・。
その後夫と買い物に行き、夕食は私が作って皆でいただきました。おばあちゃんはご飯と牛肉を焼いたものしか食べず。夫が庭で作ったナスの煮物はおいしいだしがしみて会心の出来でしたが、箸をつけなかったですねぇ。このおばあちゃんに栄養をつけさせるのは大変だと思いました。
デザートに姫路駅で買った江戸屋のわらび餅を出しました。「おなか一杯やから何もいらん」と手を出さなかったおばあちゃん、私たちが食べていると、「これ何?」と訊き、「わらび餅よ」と言うと「一つ食べてみるかな」ともぐもぐ。「やわらかいお餅やなぁ」と珍しがって、結局取り分けたお皿はぺろりと空に。やれやれ、わらび餅は気に入ったようでした。
お盆ですね。
2017年8月6日日曜日
2017年8月5日土曜日
真夏の高野山へ
休みを利用して高野山に行きました。列車を乗り継ぎ高野山ケーブルに乗り、最後はバスで。5時間かけて中の橋に到着。
猛暑が続く関西ですが、ここは気温27度の別天地です。
紫陽花が咲いていました。
精進定食をいただき。
お墓参り。手入れされているお墓にホッとして、墓石を洗い、高野槇と清水を供え、ろうそくとお線香を焚いてお参りしました。
めったに来られないからでしょうか、お墓にお参りすると、普段と違った対話ができます。
時折雨がサアーーッと降りました。清浄な空気に包まれる感じがします。
奥之院にお参りし、水向地蔵で卒塔婆供養をしました。寺院や奥之院で回向をお願いしたいと思うのですが、日帰りではなかなか難しいところです。
結局今回もお墓参りと奥之院お参りだけで帰路につきました。
ケーブル下の極楽橋駅では、駅舎に風鈴がたくさん吊るしてありました。
新今宮駅で電車を降りると途端に息苦しいほどの暑さ…。真夏の高野山は本当に別世界でした。
登録:
投稿 (Atom)