2018年7月6日金曜日

よく降りますね



 空の水がめの底が抜けたように、強い雨が降り続いています。みなさんのところは大丈夫でしょうか。

 今日はJRの多くの路線で終日運休や一部の列車のみ運行でした。明日も朝から運休が決まっているので、診察で神戸に行く予定でしたがキャンセルしました。幸いお薬は非常時用の手持ちがあるので助かりました。

 以前は台風でもめったに運休にならなかったので、雨が降っても槍が降っても受診日には出掛けたものです。吹き付ける雨でびしょびしょになり、靴の中まで水浸しなんてこともありましたっけ。

 診察のついでにバーゲンを覗き、来週末に娘のところへ行くお土産も買って・・・と思っていましたが仕方ありません。

 その北海道も、今年は梅雨前線が北上して停滞し、長雨になっています。週間予報で見ると来週末も雨が続くような感じです。シトシトぐらいならいいのですが、じゃじゃ降りだったら富良野行は無理かもしれません。雨で列車が止まることも考えられるし。

 初めて北海道へ行ったとき、初日の小樽も雨、二日目の旭山動物園も雨で、ようやく帰る日の午後から晴れてきたことを思い出します。5~6年前に札幌大通公園のビヤガーデンを目当てに行った時も、見事に雨でした。気温も低くて、テントでビールを一杯飲んで、早々に退散しました。

 そうかと思えば、昨年の1月に行ったときは冬の一番寒い時期というのに珍しく晴れが続き、気温も最高気温が2~3度という暖かさで、全く雪が降らなかったという、逆に残念なこともありました。

 台風の進路も気になります。まだ一週間先の話ですが、こんな荒天で電車が止まってしまったらまず空港まで行けないので、今から気をもんでしまいます。

2018年7月1日日曜日

改めて、ぎりぎりやっていることに気づく

 関東甲信地方は6月中に梅雨明けしてしまいました。こちら関西は湿度が高く気温も高く蒸し蒸しジメジメとしております。早いもので一年の折り返しを迎えました。


 先日、市の手話通訳派遣登録先から、派遣コーディネートの参考にするために、都合を○×△で記入して提出するようにと言われました。平日は仕事のため×、連休は札幌の娘のところに行くため×、診察で神戸に行く土曜日も×、その翌日曜日は休養のため×・・・。と書いていくと、派遣に応じられる日がありませんでした。

 いくらなんでも、この予定表を提出するのははばかられるなぁ。やる気ないと思われるやろなぁ。いや、もう思われているか。

 仕事第一の生活をしていて、体調を崩さずに仕事に行くためには休日にちゃんと休むことが必要で、そうなると本当に申し訳ないけれど通訳を断らざるを得ないのです。うつが治ったわけではなく、通院し服薬しながら通常の生活ができているにすぎません。疲れを溜めるとバランスが崩れてしまいます。

 「旅行に行けるのに通訳はできないのか」とも言われそうですが、手話通訳は仕事であってエネルギーをすり減らすのに対して、旅行や興味関心のある勉強はエネルギーの充電であり、心身のリフレッシュにつながります。今は手話に関する勉強も仕事の研修的な意味合いが強くて、なかなか参加できないでいます。

 でもそういう私の現状を、手話通訳派遣の担当の人に了解してもらっているかどうか心許ない。一度担当者に会ってちゃんと話をした方がいいかなぁ。

 収入面や自分の生き方を考えると今の仕事をできるだけ長く続けたいと思っています。でもそうすれば手話通訳や手話の活動にはなかなか戻れないことになり、どうするのが正解か分からないところです。
 

2018年6月24日日曜日

遅々として進まず

 今年の梅雨はメリハリが利いていて過ごしやすい気がします。昨日はどんよりと曇りしとしとと降ったり止んだりでしたが、今日はカラッと晴れてお布団が干せるほどでした。洗ったり干したりが大好きな私としては、土日のうち一日でも晴れてくれると本当にうれしいです。

 2日とも家にいる週末でしたが、掃除や買い物や季節ものの片付けなどをして過ぎてしまいました。

 実は来月、娘のいる北海道へ行く予定で、旅のプランを考えているのですが、それがさっぱり進みません。妹と一緒に行った小樽・旭山動物園や函館は、プランを妹と娘にお任せしてついて行っただけでした。その後一人で行った何回かは、娘に会うのが目的で、他は大通公園のイベントに行くぐらいで行き当たりばったり。でも今回は、富良野へ日帰り旅を計画しているのです。

 7月の富良野はラベンダーのシーズン。しかも連休なのでどれほど混むことやら見当がつきません。娘が時刻表を調べてくれて、タイムスケジュールだけはできています。その枠の中でどう過ごすか、初めてガイドブックも買って考えています。

 本当は『北の国から』の舞台となった麓郷へも行きたかったのですが、車でないとかなり不便だとわかり、きっぱり諦めました。札幌発着のバスツアーなどに参加すれば良さそうなので、またの機会に行きたいと思っています。

 ガイドブックを見ていると、一度行った小樽にもまた行きたい、旭山動物園ももう一度行きたい・・・と夢が膨らみます。

2018年6月17日日曜日

紫陽花が盛りの東遊園地からメリケンパークへ

 昨日は梅雨の中休みでさらりと爽やかな一日でした。診察の話題はここのところずっと仕事のことです。とにかく忙しい(業務量が多い)。勤務時間が短いのに量は前と同じでゆとりがない。仕事量はどうにもならないので何とかやるしかない。解決できない課題です。

 先生は「家にこもっているよりも外に出た方がいいと思うので、割と軽い人にでも精神障害者保健福祉手帳を取って、就労継続支援A型やB型も含めて働けるように考えているんですけど、そのせいでちこさんの仕事が増えているのは申し訳ないですね」

 いえいえ、手帳を持たずに病気や障害を隠して働いて、苦労している人が多いので、手帳を取って配慮を得て働く道が開けるのはとてもいいことだと思います。手帳を取った人の就労支援は私の役割なので、頑張っていかなきゃと思います。

 ちなみに、手帳を持っていなくても、医師の診断がある人や自立支援医療を利用している人は就労支援機関のサポートが受けられる仕組みがあります。就労移行支援という働くトレーニングの場も利用できます。


 診察の後は東遊園地でゆっくり過ごしました。多種多様な紫陽花が咲いていました。涼しげな彼岸花のような花や、ジャカランタも。








 旧居留地を抜けてメリケンパークへ向かいました。往きの車窓から見た海がとっても綺麗だったので、急に海が見たくなりました。前の診療所のそばの海かどちらか迷ったのですが、あまり帰りが遅くなってもいけないので。
  



 干潮のせいかいつもより潮の香りが強く感じられました。海辺で過ごすにちょうどいい季節がそろそろ終わろうとしています。
 

2018年6月10日日曜日

割り切れない家族の気持ち


 おばあちゃん(夫の母93歳)が老健に入って半月ほど経ちました。当初、他の入所者に迷惑をかけるかもしれないからと1人部屋を希望し入所しましたが、別段問題がないので4人部屋に移って欲しいと施設側から言われ、今は大部屋にいます。

 日中を皆で過ごす部屋に車いすで連れて行ってもらうのですが、自室に帰りたがってベッドで過ごすことが多いようです。

 夫は毎日会いに行き、洗濯物を持って帰っています。この前会いに行ったときにちょうどおやつの時間で、自室までお茶とおやつを持って来て下さいました。おやつを食べ、「お茶飲むか?」と訊くと、「コーヒーやったら飲むけどなぁ」とおばあちゃん。

 家に連れて帰れたら、飲みたい時にコーヒーを飲ませてあげられる。好きだったシュークリームも食べさせてあげられるのに。

 そう思うと、施設にお願いして良かったのか、本当に家に連れて帰れないのか、という気持ちになるようです。

 好きな時に好きな物だけを食べさせていたら栄養状態が悪くなり体力が衰える。トイレはポータブルで何とかなっても、お風呂に入れられない。着替えも毎日させるのは難しい。家に帰ったらそんな問題が出てくるのはわかっています。

 それでも、おばあちゃんのささやかな願いをかなえてあげられる暮らしをさせてあげたい。家族の気持ちは複雑です。

2018年6月3日日曜日

妹と休日を過ごす

 梅雨入り前最後の青空が広がり、気温も上がって夏の訪れを感じるここ数日。昨日はこの晴天を無駄にはできないとばかり、早起きして毛布やぬいぐるみなどをせっせと洗い、いつものように週末の掃除をして、アイロン掛けも終え、午後3時から出掛けました。

 実家の父が兄弟旅行で五島列島に行って、妹も仕事が休みなので、「泊まりにおいでよ~」と誘われ、夕方西宮北口で待ち合わせました。夕食はおととやこばやしにて。



 どのお料理も美味しくて、お酒もたくさんの銘柄があり、選んだ豊潤はすごく好みで美味しかったです。

 その後、実家にお泊り。今朝は妹が素敵な朝ご飯を作ってくれました。


 朝ご飯を作りながら、作り置きのおからを炊いていた妹。いつもながら手際が良くて素晴らしい。できたおからもお味見させてもらいました。ホント美味しくて、ごはん屋さんが出来そうです。

 それから妹と一緒に神戸へ。妹の誕生日が5月だったので、一緒に見て気に入ったお財布をプレゼントしました。長く使ってもらえそうです。

 ランチは、職場の人が「今迄に行った中で一番おいしかったパンケーキ」と言っていた元町のANGIEへ。パンケーキがブームですが私はほとんど食べたことがなくて、一度行ってみたかったのです。


 ふわっとしてもっちりした塩味のパンケーキで本当にすっごく美味しかった♪

 おやつはmahisa元町店で夏限定のアイスハニーレモンティーを。レモンスライスがたっぷり入っていて爽やか。

 久しぶりに神戸の街をゆっくり歩き、とても良い休日でした。妹とものんびりと過ごせました。楽しかったです♪

2018年5月27日日曜日

よみがえる、初期のみゆきさん


 久しぶりに土日の二日間家にいたので、布団の入れ替えや草取り、玄関のしつらえを入れ替えたりなどもでき、ずいぶんゆっくり過ごせました。次の週末は実家に泊りがけで行く予定で、またバタバタしそうです。

 
 中島みゆきの初期のアルバム18タイトルが3月より高音質HQCD(リマスター版)として発売されました。この初期のアルバムは、レコードで発売されたものがのちにCD化されて持ってはいるのですが、音質が悪くて満足のいくものではありませんでした。

 HQCDのリマスター版も以前からあったのですが、全巻セット販売だったので手が届かなくて、いつか何かの記念に思い切って買おうと考えていました。それが今回1タイトルごとに発売されたのです。

 毎月一枚ずつ買って揃えようと思っています。

2018年5月20日日曜日

病院から老健へ


 先週は梅雨時のような蒸し暑さでしたが、金曜夕方から土曜未明までの嵐の後、この時期らしいさらりとした空気に入れ替わりました。

 昨日は地元ろうあ協会の周年記念行事に参加。帰宅後掃除をし、今日は布団干しや買い物に行き、ゆっくりしています。

 
 おばあちゃん(夫の母93歳)は今週末に病院から老人保健施設に移ることになりました。

 2か月入院してリハビリをしたのですが、歩けるようにはならず、トイレも車いすで連れて行って紙パンツを脱がせて座らせ、終わったら穿かせて・・・と介助が必要です。在宅になることも想定して、入院後半にはポータブルトイレでの介助を練習したりしました。トイレはポータブルを利用するとしても、お風呂へ入れることは不可能で、かといってデイサービスには入院前もほとんど行けなかったし、家に帰ったらたちまち困ることが想定されました。食事も気ままに摂っていた(考えて作っても食べようとしなければ仕方がなく)ので低栄養状態でした。

 特養は8か所申し込み、ケアマネさんの助言で老健にも申し込み、病院のソーシャルワーカーさんのお世話で療養型病床のある病院への転院も段取りしていただいていました。その中で老健に入所できることになりました。そこで特養の空き待ち期間を過ごすことになります。

 要介護度は3から4になりました。

2018年5月13日日曜日

初めてのヘアサロンへ


 雨でございます。

 2月にずっとお世話になっていたヘアサロンで最後に切ってもらい、その後、どうしよう・・・これからどこでカットしてもらおうかなぁ・・・と考えていました。同じサロンに通っていた妹は西北のお店に友達の紹介で行くことにしたそうで、私は地元か、神戸か、うーん。

 神戸で気になるところがあるにはあるのですが、ちょうど切りたい時期に神戸に行くついでがないので見送り、自宅近くのちょっとミステリアスな、看板も出てないし普通のお家にしか見えないところも気になって前まで行ったものの、尋ねる勇気がなくて見送り。

 いよいよこの週末にどうしても切らなければとなって、職場近くのサロンに予約を取りました。初めてで緊張して行ったのですが、広々として落ち着いた雰囲気で居心地よかったです。仕上がりも違和感なくてホッとしました。

 スタッフさんも感じ良かったのでずっとお世話になるのもいいけれど、ミステリアスなサロンも気になるので、次はそこに電話してみようかな・・・。これからは白髪染めや髪のトラブルの相談もできて、親身になってもらえるところがいいなと思うので。

2018年5月6日日曜日

福崎妖怪巡り

 4日に帰省した長男と次男と3人で、妖怪で町おこしをしている福崎町へ行ってきました。福崎町は民俗学者 柳田國男生誕の地で、柳田の著書『故郷七十年』に河童のガタロがでてくることから、辻川山公園の池から出てくる河童の像を設置し、その後妖怪造形コンテストを開催。コンテストの優秀作品を大きな像にして池のほとりに配置しました。そばには小屋から空中を飛んで出てくる天狗もいます。

 この春には市内の9か所に妖怪ベンチを設置。マップを片手に妖怪巡りができるようになりました。

 福崎駅を出ると将棋を指す河童がお出迎え。

  
 時折雨がぱらつく肌寒い一日でしたが、妖怪ベンチを巡って歩きました。個性的で楽しい妖怪たちに出会いました。



  辻川山公園の河童の河次郎(がじろう)は子河童たちと池の中からざばーっと出てきます。河太郎(がたろう)は陸に上がって皿が乾き、池のほとりで固まってしまいました。




 近くには柳田國男の生家が移築されています。


 柳田國男は『遠野物語』で幽霊にまつわる話をたくさん集めていますが、東日本大震災の後注目され、私も読みました。

 大庄屋三木家住宅も一部公開されていました。大名が訪れたり裁判が開かれたりしたという表と、当主家族の居住部分、使用人の働く区域がはっきりと分かれていて興味深かったです。非常時用の大変大きなかまどもありました。



 よく歩いて楽しい一日でした。