2020年2月17日月曜日

総合病院はシステマチック

 先月のMRI検査の結果、膵管の狭窄が気になるとかかりつけの内科の先生から総合病院に紹介になりました。今日はその受診の日。

 自宅から病院まで、JRを使ってもバスでも1時間足らずです。バスならほとんどドアtoドア。でも運賃は倍以上なので、JRで行くことにしました。

 とにかく混むので早く行くようにと誰もが口をそろえてアドバイスしてくれました。仕方なく5時起きで頑張って行ってきました。

 初診の受付から内科の受付へ。血圧と体温を測り、問診票を書く。薬剤師さんの問診もある。一応かかりつけ内科から予約をしているので、待つこと1時間ほどで診察に入りました。

 MRI画像を見ながら、これだけでは判断ができないので超音波内視鏡検査を受けて下さいと言われ、予約しました。「これを見るとそんなに急がなくていい」とおっしゃるので、まぁ念のために検査しましょうって感じでしょうか。

 今日はそのあと血液検査の検体を採取して、その後内視鏡検査の説明を受けて終わりです。広い院内をあっちに行ったりこっちに行ったり。最後の会計は自動支払機で清算でき、待ち時間ゼロ。クレジットカードやキャッシュカードも使えました。

 「一日がかりやで」と散々脅かされたのですが、案外スムーズに終わり、午前中に帰宅できました。こんなに早く済むとわかっていれば午後から出勤できたのですが、一日有休を出しているので、午後はちょっとゆっくり過ごしました。

 3月に超音波内視鏡検査を受けますが、胃カメラなども全く経験がないのでかなり怖いです。その日は検査だけで、結果は後日とのこと。頻繁に休みを取らないといけなくて憂鬱です。

2020年2月16日日曜日

安克昌先生、中村哲先生


 NHKのドラマ『心の傷を癒すということ』。阪神・淡路大震災から25年という節目に、震災当時若き精神科医として被災者の心のケアに手探りで取り組んだ安克昌先生の物語。

 20年近く前に文庫本で安先生の『心の傷を癒すということ』を読んだとき、うつ病で苦しい時期でしたが、支えられるような気がし、安先生を身近に感じました。その時すでに安先生はこの世を去っていらっしゃったのです。

 その後も、喪失を体験したときや東日本大震災が起きた時などに何度も読み返しました。東日本大震災が起きた時、この本はすでに手に入らなくなっていましたが、心のケアに携わる何人もの方々が出版社に復刊を呼び掛け、増補版『心の傷を癒すということ』が出版されました。そして今回テレビドラマになるにあたって、再び作品社より新増補版『心の傷を癒すということ』が出版されています。

 その本でしか知らない安先生に、ドラマで会えました。

 どのシーンも本当に素晴らしいドラマでしたが、特にラストの去年のルミナリエの場面は温かく優しく心に沁みました。亡くなった人はきっといつまでも身近な大切な人を見守り続けている。そしてまた、遺された人の決して平坦ではなかったであろう歳月もまた、亡き人のまなざしに癒されるのではないかという気がします。

 柄本佑さんの安先生は本当に安先生でした。


 また、去年12月4日にお亡くなりになった中村哲先生。

 その後手に入らなくなっていた著書が再版され、手元に置いて読むことができるようになりました。片っ端から注文して取り寄せました。いずれもこれまでに図書館で借りて読んだ本ですが、改めて中村先生に出会う気持ちで読んでいます。

2020年2月15日土曜日

玄米茶のもと


 年末にイオンで見つけた『玄米茶のもと』。香ばしく炒った玄米だけの商品です。

 いつものお気に入りのかぶせ茶に混ぜて玄米茶にするととても美味しい。

 よくある玄米茶はお茶自体はあまり上等じゃないのが普通ですので、好みのお茶に混ぜるこの玄米茶のもとは優れものです。

 玄米茶好きの人はぜひお試しあれ。

2020年2月11日火曜日

紅梅が咲いていました







 今日は久しぶりに快晴の休日でした。気温は上がらず風も冷たいけれど、日差しの明るさ暖かさに誘われて散歩に出かけました。

 紅梅が咲いていい匂いです。

 桜の頃と違って人もまばらでした。



 庭の福寿草も咲き始めました。

 午前中に農協の直売所で野菜をたくさん買い、下拵えして冷蔵庫へ。こうしておくと夕食の支度がうんと楽です。

 大根、里芋、ブロッコリー、菜の花、シロナ、ホウレンソウ、小松菜。千円でおつりが来ました。

 新鮮な葉物野菜を買いに行けない時は、豚汁や粕汁など具沢山の汁物を鍋一杯作っておきます。料理上手でもないし料理好きでもないので、毎日一から献立を考えるのはしんどいです。一品でも出来ていると案外すらすらと後が決まります。

 食べることは毎日のこと。あんまり得意ではなくても、がんばっています。

2020年2月9日日曜日

おひなさま、実は…


 立春が過ぎてからこの冬一番の寒気がやって来て、とても寒い日が続いています。
 
 でも、毎年立春を過ぎたらおひなさまを飾ります。今年も次男と一緒に飾りました。去年修理をしてもらって生まれ変わった源氏枠飾りの雛飾りも。

 この雛飾り、去年12月の餅つきの時に会った叔母に由来を聞いてみました。そしたらそれは、「Hのおばあちゃんのもの」とのこと。Hのおばあちゃんとは、私の父方の祖父が学生時代にお世話になった人で、どういういきさつかは知りませんが父が幼いころ一緒に暮らしていたそうです。

 明治34年に大阪で発行されていた新聞が屏風の裏張りに使われていることから、その頃の品だと思うのですが、群馬県の出身というHのおばあちゃんと大阪方面で作られたおひなさま。ますます謎が深まるばかり。

 今度父に、Hのおばあちゃんについて知っている話を教えてもらいたいなと思います。

 そういう来歴のおひなさまが今我が家にあるという不思議。縁があったということでしょうね。

2020年2月2日日曜日

『男はつらいよ お帰り寅さん』


 念願の、映画『男はつらいよ お帰り寅さん』を見てきました。
 『男はつらいよ』シリーズ誕生から50年目にして、22年ぶりの新作、シリーズ50作目の作品です。

 この22年の間に、おいちゃんとおばちゃんは亡くなり、草団子屋だったくるまやはカフェに。一番変わったのは寅さんの妹・さくらと博夫婦の息子の満男で、サラリーマンを辞めて作家デビューし、結婚して高校生の娘がいて、6年前に妻を亡くして一人でその子を育てています。

 さくらたちは「お兄ちゃんがいつ帰って来てもいいように」と2階の部屋をいつも掃除しています。その部屋は、かつて寅さんが旅先で知り合って恋をしたマドンナたちが、くるまや(とらや)を訪ねて来て、泊まった部屋でもあります。

 さくらや満男たちは長い間帰って来ていない寅さんとの思い出を大事にし、折に触れ語り合って懐かしんでいます。寅さんはいつも家族の中にいて、今も長い旅の途中なのです。

 
 懐かしくてあたたかくて面白くて、胸がいっぱいになって涙が出る、素敵な映画でした。

2020年1月26日日曜日

念のため大きな病院へ紹介

 腹部のMRIの結果を持ってかかりつけの内科へ行きました。ALP値が高い原因を突き止めるために撮ったMRIで、先生が見たかったのは「胆管に結石などがないか」ということだったのですが、そこは全く異状がなかったのです。

 でも、MRIを撮った時に放射線科の先生もちょっと指摘されていた、膵管の狭窄が気になるとのことで、「この際ちゃんと診てもらいましょう」と総合病院に紹介してもらうことになりました。

 膵臓の異状は見つかりにくいので、もしこれで何か見つかればとてもラッキーなことになります。内科で秋に検査した腫瘍マーカーは正常だったのですが、あまり小さいと腫瘍マーカーに出ないということ。

 まな板の上の鯉になって来ます。

 でも、結局ALP値の高い原因は分からないままなんですよね。

2020年1月19日日曜日

検査結果は異状なし

 一昨年・昨年の健康診断で肝機能の数値が一つかなり高く出て、かかりつけの内科の先生に様々な角度から血液検査をしていただいたり、エコーを撮っていただいたりしました。でも特に所見がなくて高値の原因が分からないままでした。

 「急がないけれど、一度MRI撮りましょうか」ということで、昨日紹介状を持って検査に行きました。結果、特に異常は見られないということでした。

 その病院では13年ほど前に頭のMRIを撮っており、その時の「読影が上手い先生」にまた診ていただきました。とても丁寧な説明でした。

 結局、何故数値が高いのかは分からないままですが、問題なしということでやれやれです。今度結果を持ってかかりつけの内科に行きます。先生の見立てはどうでしょう。


 観たいと思っている映画『男はつらいよ お帰り寅さん』をなかなか観に行けなくて、検査の帰りに映画館に寄ってパンフレットだけ買ってきました。

 時間がなくてカットに行けず、髪がずいぶん伸びました。

 中村哲さんの著書を改めて少しずつ読んでいます。

 中島みゆきの新しいアルバムを買いましたが、まだ開封できていません。

 萩尾望都のデビュー50周年記念の画集を買いましたがまだ開いていません。

 阪神・淡路大震災から25年を迎えました。精神科医 安克昌先生を主人公にしたドラマ『心の傷を癒すということ』が始まりました。安先生の著書「心の傷を癒すということ」を読んだのは20年近く前です。うつ病で苦しい時で、震災で傷を負った人に寄り添う先生の温かさが心に沁みて、何度も読み返しました。ドラマで安先生に会えるのが不思議でうれしいです。

 農協の直売所で野菜をたくさん買い込んできました。せっせと下ごしらえして冷蔵庫へ。ちょっと豊かな気分です。

 今週も頑張りましょう。

2020年1月12日日曜日

そういう訳にも…


 玄関のしつらえです。大黒様の色紙は叔母が描いてくれたもの。古布のネズミさんは妹が作ったもの。どちらも12年前にいただいたものです。


 昨日、今年最初の診察に行きました。手話に関わると時間がなくなります。すべきことをするだけで毎日が過ぎていき、少し時間ができてもしんどくてゴロゴロしてしまったりと、したい事をしたり大事なことに気持ちを向けたりできなくなってしまいます。でも、勉強はしなければならないし試験も受けなければならない。どうしようもないんです。

 先生は「したくないことはやめたらいいと思うんですけどね」とおっしゃいました。うつになって回復してから、以前のようにバリバリできない中で、出来るだけしたくないことをしないようにして体調を維持する努力をしているところなんですが、手話に関しては「したくないからしない」と簡単には割り切れません。

 「道義的にやめられない」と言ったのですが、わかってもらえたかどうか。やめられないからには講座にも行かねばならないし試験も受けなければならない。「ねばならない」が良くない。物理的にやることが増えて時間が削られてしんどい上に、精神的にもものすごくしんどいのです。

 私には一人でゆっくりと大事なことに向き合う時間が必要です。それが手話に関わることでなくなってしまうのは困るんです。

 どうしたらうまくやれるのか今年一年かけて考えていきたいということになりました。

 

2020年1月6日月曜日

明けましておめでとうございます

  
 ご挨拶が遅くなりました。無事新年を迎えることができ、いつもより長い年末年始休暇を目いっぱい楽しみ、今日仕事始めでした。


 31日に娘と長男が帰って来て、年が明けて岡山へお墓参りとおばあちゃん(夫の母94歳)に会いに行きました。おばあちゃんは昨年1月から特養に入所しています。寝て過ごすことが多いですが、食事はちゃんと食べ元気にしています。

 一人一人おばあちゃんに話しかけましたが、誰のことも分からないようでした。唯一娘のことは「Yちゃんか?」と言いましたが、その後話が続かず、以前だったら「まだお嫁に行かないのか」などと必ず言ったものですが、それもなくて、なんだか寂しい気がしました。

 その夜、実家で家族5人すき焼きを食べ、夫を残して家に帰りました。

往きはみずほ

帰りはさくら

  
 2日はちょっとゆっくり起きて、朝湯につかり(ほとんど昼でしたが)、息子たちと買い物に行ってリクエストのアンコウ鍋をしました。
 



 3日は娘と二人で神戸に行き、妹と会ってランチ。その後生田神社に初詣。おみくじは吉で、学問が良かったのでホッとして。3が日にお詣りすることなんてないので、賑わう参道にお正月気分を満喫しました。

3épiceのランチ



  4日はお雑煮でなくビゴのフランスパンを焼いて紅茶を淹れてモーニング。いつもの週末の掃除を次男とし、布団を干し、洗濯も張り切ってし、晩は早めにして長男が帰っていきました。


 5日は娘が帰る前に姫路城に行こうかなと言うので、私と次男もついて行きました。平成の大修理が終わってから大手前公園や三の丸広場までは何度か行っていますが、城内へ入るのは初めてです。

 間近で見る姫路城は本当に「カッコイイ!!」 ボキャブラリーが貧困やわ!と自分でツッコミながら、「カッコイイ! うわぁカッコイイわぁ」とこれしか出てこない。写真を撮りながらじっくりと見学し、その後ベーカリー燈(ランプ)でハンバーガーを食べて、娘は帰路につきました。
 
菱の門を入ったところ

西の丸から天守閣を望む



  めちゃくちゃアクティブなお正月休みでした。この休みにじっくりしたいと思っていたことはほとんどできませんでしたが、もうしょうがないです。とにかく仕事と勉強から離れて楽しめたので良かったことにします。